楽天モールにショップを出店していて、日々運営に四苦八苦している店舗運営者さまはもうご存知かと思いますが、
2020年7月に楽天ショップのスマートフォンリニューアルが実施されますね。
楽天からアナウンスされているリニューアルのポイントは下記になります。
【リニューアルのポイント】
・スマートフォン(Web)版とアプリ版の機能差分の解消
・スマートフォンにおけるユーザーの操作性の改善
※リニューアルは、スマートフォン(Web)版、アプリ版どちらも対象です
本来利用できないHTMLタグが入力されている場合、上記リニューアル時に、ページデザインの表示崩れ等が起こる可能性が高いそうです。
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本来利用できないHTMLタグで自由にカスタマイズできる状況になっていると、想定しきれない挙動エラーが生じる可能性があり、楽天市場全体のページの機能性向上、使いやすさの改善を進めづらくなっている事から、楽天は今回のリニューアルに踏み切るようです。
現状では、入力方法の調節によって、スマートフォンの入力制限を回避できる状況ですが2020年8月には、正しく制限が機能するように入力エラーチェックを強化されます。
具体的には、スマートフォン用商品説明文に入力している下記のタグほか、RMSにて許可されていないタグの使用が厳密に制限されます。
- iframe
- script
- link
- style
- meta
どの商品ページに修正対応が必要となるか、リストなどは出せず、楽天側で把握も出来ないとアナウンスがあったため、目視で上記タグの除去を行う必要があります。
従来、スマートフォン用商品説明文では、従来、画像の登録枚数が最大10枚までだったため、より多くの画像を使用したい店舗がてiframeを用いているケースが多く見受けられます。
こうした状況から、2020年4月に登録枚数の上限を20枚に変更されています。今後はiframeを用いずに20枚までの画像で商品説明を充実させていく必要があります。
今回のスマホリニューアルの背景としてはiframeタグは、Googleなどの検索サイトでは空白コンテンツとみなされサイト評価を下げることのほか、
・アプリ版での流通がメインとなり、長い商品説明文はよりあまり閲覧されなくなっていることが挙げられます。
今までザ・楽天ショップに見られた、あのタテに長すぎる商品説明は、今のトレンドではなくなったのでしょう。
それにしても商品数が多い店舗などは対応が大変になってきますね。
もし、2020年7月に楽天ショップのスマートフォンリニューアルが実施されたタイミングで使用禁止タグが残っていた場合のサイト・商品ページの挙動については、まだ確認できていませんが、全ての店舗が完璧に期限までに対応するのが難しいと思われる以上、対応していない商品ページやサイト自体が表示できなくなるまではいかず、使用禁止該当タグの部分だけが表示されないのではないかと予想していますが、まだわかっていません。
Someiyoshinoでは、楽天ショップの日々の運営、とくにこの様なソースをいじる保守作業を煩わしいと考えている店舗様のサポートしております。
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